Unityのプロジェクトの作成時にやっておきたいこと
自分用の記録のため詳しくは記載していません。
随時更新する予定
- Builid SettingsからPlatformの変更
- Player Settingの変更
- Package Managerから入れておきたいアセットをインポート
- ProGrids
- Text mesh Pro
- Feel | Particles/Effects | Unity Asset Store
- Odin - Inspector and Serializer | ユーティリティ ツール | Unity Asset Store
- GUI PRO Kit - Simple Casual | 2D Icons | Unity Asset Store
- Enhanced Hierarchy 2.0 | Utilities Tools | Unity Asset Store
- Rainbow Folders 2 | Utilities Tools | Unity Asset Store
- フォルダの作成、インポートしたアセットの整理
- 文字周りの設定
Builid SettingsからPlatformの変更
Player Settingの変更
android向けでgoogle playに公開したい場合
Target API Levelを下記のリンク先を参照して設定
(毎年更新ていて、変更しないと公開できないと思われる)
Target API level requirements for Google Play apps - Play Console Help
Target Architectures
ARMv7のチェックを外す
(64bitのみにする。)
Package Managerから入れておきたいアセットをインポート
ProGrids
入れる理由
グリッド単位でオブジェクトを移動できる。
Text mesh Pro
入れる理由
文字数によって自動でフォントサイズを変更してくれたり便利なので入れています。
Feel | Particles/Effects | Unity Asset Store
入れる理由
演出の追加が簡単にできるため。
備考
下記のアセット等同じ開発者のアセットを購入するとセットでついてくるため
基本的には個別で購入しないほうがいいと思われます。
TopDown Engine | Systems | Unity Asset Store
Odin - Inspector and Serializer | ユーティリティ ツール | Unity Asset Store
入れる理由
インスペクターの機能を強化できるため。
どのサイトでもべた褒めだから。
私自身は便利さをそこまで実感できていないため入れるかどうか迷っています。
GUI PRO Kit - Simple Casual | 2D Icons | Unity Asset Store
入れる理由
UI系のアセットなら何でも。
最終的にゲームに合ったUIに変える場合でも仮で使えるものを入れておくと便利。
Enhanced Hierarchy 2.0 | Utilities Tools | Unity Asset Store
入れる理由
ゲームオブジェクトの有効無効とかをHierarchyから切り替えできる。
Rainbow Folders 2 | Utilities Tools | Unity Asset Store
入れる理由
フォルダに色付けできる。
フォルダの作成、インポートしたアセットの整理
package managerからインポートしたアセット類はExternalAssetsフォルダに移動。
PluginsフォルダはAssets直下に合ったほうがいいと思われるのでそのまま。
package manager以外で追加自作したアセットはMyAssetsに入れる。
文字周りの設定
Text mesh Proはそのままでは日本語が表示できないので設定が必要
日本語が表示できるフォントの準備
googleフォントおすすめ
Font Asset Creatorでフォントアセットを作成
詳しくはググる。
Custom Character Listに表示したい文字のリストを入力
GitHubで公開してくださっている方がいるのでそれをそのままコピー
日本語文字コード範囲指定(ascii・ひらがな・カタカナ・第一水準および第二水準(JIS-X0208-1997)に含まれる漢字) · GitHub
デフォルトのフォントアセットの変更
毎回日本語を表示できるフォントに変更するのが面倒なためやる。